裁判せずにカジノでの勝利が無効になった例です

日本ではまだ合法化されていないギャンブル施設運営ですが、ほとんどの海外の国では極めて日常的な娯楽施設として、旅行者や現地の人から親しまれています。ラスベガスやマカオなどのカジノが大変有名で、多くの人がゲームを楽しんでいます。そんなカジノをめぐっては、いろいろな事件も起こっています。アメリカのニューヨーク市クイーンズで稼働しているカジノで、スロットマシンで約44億円を当てた女性がいました。大喜びしてそのディスプレーの前で、携帯で写真撮影までいたしました。しかし、その後は意外な展開を見せたのです。店側の説明では、当たり額の表示は機械の誤動作によるものであって、当たりの結果は無効だと語った、というのです。その女性にしてみれば、喜びの絶頂から奈落の底に突き落とされたようなものです。

もし44億円が本当に当たっていたのであれば、アメリカのスロットマシンでの賞金としてはかつてない最高額となっていたはずの高額な金額です。感激冷めやらぬまま、正確な賞金の額を確認するためにカジノを再び訪れたとき、機械の不具合であったことを告げられ、裁判にまで訴えることもできず、失意のまま帰宅せざるを得ませんでした。そのかわり、女性に対してはお店側からステーキのディナーが提供される形での誠意があらわされました。なんでも、そのスロットマシンには、機会の不具合が発生していた場合は、プレイの結果や獲得した賞金は無効になるとの条件が添えられたいた、とのことです。確かに、こういった但し書きが添えられているのであれば、仮に裁判を起こしたところで勝てる可能性は低いと言わざるを得ません。

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カジノにまつわる事件は大小さまざまあります。スロットマシンの不具合による誤解程度なら笑って済ませられますが、例外的には、会場でライフルを乱射して50人以上の死者を出した陰惨な事件もありました。このような事案だけを取り上げて、カジノは治安を悪化させると見る人もいますが、実際には殺傷事件が起こる頻度は非常に低いです。会場内には警備員が常駐し、また、防犯カメラもたくさん設置されています。入場のときに客の身分証明書を提示させるカジノも多いです。安全性を高めておかないことには、プレイにやってくる客が減ってしまいますので、運営側としてもセキュリティー確保には非常に神経質になっています。ほとんどのカジノでは安心してゲームを楽しめる環境が整っていると考えて、差し支えありません。

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