ランディングページはデザインメソッド次第でCV率がアップします

バーチャルショップを経営する企業の多くは、バリエーション豊かな商品を並べる事により、来訪者にアピールをする傾向があります。ですから、予め購入したい具体的な商品等が確定していなければ、その選択肢の多さに目移りして、滞在時間は短くなるかも知れません。結果、最終目的である商品購入等の、コンバージョン率は控えめになるでしょう。しかし、異なる考え方もあります。その最たるものがランディングページで、単一の商品のみに絞込みを行い、画像コンテンツや文章コンテンツ等を利用して、購入ボタン等をクリックされる様に来訪者を誘導するという方法を採ります。ですから一般のWebサイトとは異なり、ページ自体が長方形を成しており、中途にリンクがありません。しかしランディングページなら、どの様なデザインでも良い訳では無く、用いるデザインメソッドにより、コンバージョン率は変わる可能性があります。デザインメソッドとは来訪者に対して購入に関する、心理的な疑問点の解決・不安を払拭、そして商品購入へ導く為の方法論と言えます。
まずは全体を俯瞰して見渡し、どの様な物にするのかという設計を行いましょう。用意するコンテンツとしては、画像と文章が必要です。画像と文章の双方が揃う事で、来訪者に十分な商品の魅力を訴える訳ですから、何れも必要不可欠な存在と言えます。但し、画像と言っても来訪者のインフラ環境は様々ですから、動画コンテンツは避けた方が無難です。また、余りに長い文章は離脱率を誘発させる傾向がありますので、短い文章で商品等の魅力を盛り込んだ物にすると良いでしょう。最終的には、商品等を購入したいという思いと同時に現れる疑問や、不安等を一つひとつ払拭しながら、自然に読み進めて行けるような工夫が必要です。更に付け加えるなら、ランディングページのイメージも重要ポイントと言えます。特にトップ画面とラスト画面の作り込みには、念を入れた方が良いでしょう。何故なら、トップ画面は来訪者が最初に目にする画面でもあり、ウリにしたい画像コンテンツや、キャッチコピーが盛り込まれているからです。そして、ここのデザイン設計は全体のイメージにも影響しますから、その後を読み進めて貰えるかが決まる画面と言えるかも知れません。しかしデザイン経験が少ない場合、どうしたら良い物になるのか良く分からないという事も多いでしょう。そのような場合には、競合他社のページを幾つか見て廻ると、参考になるかも知れません。そしてラスト画面には、コンバージョン率を決める場面で、大きく目立った購入する、又は資料請求する等のボタンアイコンを置きます。このボタンアイコンも商品やサービスの性質を考え、適切から目立った色合いを施します。更に言えば、後押し効果を演出する、送料無料キャンペーン等の文言も織り込むと、コンバージョン率の良いランディングページになるでしょう。

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